Gary Fisher - The first and last name in mountain bikes.

Glossary

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ゲイリーがクランキング(→同項参照〕で遊び始めた1974年以降、マウンテンバイクでの標準となったホイールの直径。
フィッシャーのTwo Niner (トウーナイナー)、タイヤ装着時の外径が29インチあるホイールのこと。外径が大きなホイールは、障害物などを乗り越えやすく、走りやすい。
航空宇宙産業グレードのアルミ合金。これに細心の注意と最新の技術を足すと、最高のバイクフレーム素材になる。この素材を使用したフィッシャーのアルミフレームは、厳しい強度、耐疲労テストに合格。生涯保証もついてくる。
これも優れたバイクフレーム素材。コストのかかる熱処理工程を必要としない溶接が可能なので、コストパフォーマンスの高いフレームができ上がる。フィッシャーはこの7005アルミをSilver Series のフレームに使用する。
フィッシャーのCity/Path バイクのホイールサイズ。ロードバイクの標準ホイールサイズでもある。City/Path バイクは、だから走りが軽いのだ。
B
あなたが気持ちよくトレイルを走っていると、コーナーの先に突然現れる、赤ん坊の頭ほどの石のことを、スラングでこう呼ぷ。
シートチューブとダウンチューブが交わる箇所にある短いチューブのこと。あるいは、クランクが装着される箇所にある回転パーツのことを指す。
両アクスルを仮につないだ水平ラインから下のボトムブラケットまでの垂直距離。ボトムブラケットドロップが大きくなるほど、ライダーの重心が低くなる。
ボトムブラケット中心から地面までの垂直距離。スムースに乗り越えられる障害物の大きさを表すことになる。
C
カーボン繊維を使ったハイテクなバイクフレーム素材。カーボン繊維を織りこんだシートにエポキシ樹脂を染み込ませ、何層も重ねて成形する。軽くて強度が高く、しかもしなやかなフレームができる。これに乗れば友人があなたを見る目も変わる。
リアホイールに付く、ギアのセットのことをこう呼ぷ。異なる端数のギアが7−9枚のセットとなり、最小と最大のキアの差が小さいと変速域は狭くスムースに、大きいと広く粗くなる。
ボトムブラケット中心からシートチューブ上部までの距離。
いわゆるフロントギア。マウンテンバイクでは通常3枚あり、右クランクに固定される。足からクランクに伝わったパワーは、チェーンリングからチェーンに伝わってゆく。
リアホイールが取り付けられているリアドロップアウトと、ボトムブラケットをつなぐフレームチューブのこと。
最適なセッティングのために、最も時間を費やすところ。(次の2項目の調整法を参考に)
ペダル、チエーンリングが取り付けられているアーム。
ボトムブラケット中心からペダル軸中心までの距離。脚の長いライダーはクランクを長くすることで有利になる。
バイクフレームの伝統的な素材である、クローム・モリブデン鋼の略。鉄をペースに、少量のクロームとモリブテンを混ぜて強度を高めたハイテクスチール。
地球上に存在する、あらゆる地形(水中は力ンベン)を走破すること。転じて、オフロードに存在する、登り、下り、さまざな地形を走ること、そして競技名。そういったコースに向いたマウンテンバイクを指すこともある。
D
チエーンリング間でチェーンを動かし、変速する装置。通鴬、リアの変速よりも大きく変速をしたいときに、フロント変速を使用する。
リア側のきめ細かな変速を担当する機械。マウンテンバイクでは、主にリアの変速を使用する。
オートバイのブレーキのように、ハブに付いたディスク(ローターという)を使って制動力を得るシステム。従来タイプのVブレーキにくらべ、制動力とコントロール性が向上する。
自転車の下側にある、ボトムブラケットとトップチューブをつなぐチューブ。
主に下りのみで設定されたコースを下ること、あるいはそのためのマウンテンバイクのこと。これをするために登るんだ、と言い切る人もいる。
ペダルを踏んで作ったパワーを、リアホイールに伝達するシステム。クランク、チェーンリング、ボトムブラケット、チェーン、ディレーラー、力セットを総称したもの。
エンドとも呼ぶ。フレームの一部で、ホイールを装着する部分にあるU字型の部分。フレームから簡単にホイールを着脱(ドロップアウト)できるのは、これがあるから。
E
ボトムブラケット中心からリアアクスル中心までの距離。
ヘッドセット中心からシートポスト中心までの水平距離。変更できないため、バイクを買う際の最も重要な測定値。
F
ステアリングシステム(ハンドルバーとステム)をフロントホイールに取り付けるパーツ。MTBでは通常、このフオークがフロントサスペンションである。
バイクの心臓部。あらゆるパーツはフレームに取り付けられる。
あなたを衝撃や転倒から守るサスペンションを、前後のホイールに装備するデザイン。フルサスペンションバイクのバリューは、サスペンションのトラベル量(→同項参照)ではなく、この設計で決まるのだ。
G
1974年にマウンテンバイクの誕生に貢献したイノベーター。フィッシャーの斬新なアイディアは、バイク業界に衝撃を与え続けている。そして公の場での彼のファッションも同様に業界に衝撃を与え続ける『マウンテンバイクの父』。サーフィン大好き。
1996年に設計された、マウンテンバイク・フレームジオメトリーへの新しいアプローチ。走行中のライダーの重量配分を理想に近づけ、走破性を高めたもの。急な登りや下りなど、高度な重心移動が必要だった状況も、この新しいジオメトリーにより、楽に走れるようになった。
『スケルトン』とも言ユフレームを構成するチューブ(パイプ)の長さ、接合する角度など、フレームの骨格となる設計寸法を指す。バイクの乗り昧は、すべてこのジオメトリーによって決まる。
フィッシャーの高性能フレームに使用される、ストレートゲージの6061 T6 アルミチューブのこと。ストレートゲージとは、チューブ全長に渡り、均一の厚みを持ったアルミチューブ。これを米国で手作業にて溶接し、フィッシャー独自の二重熱処理を行う。
フィッシャーのアルミバイクのヘッドチューブ下部とダウンチューブに溶接された、フレームの強度を高める補強。一般的にバイクはこの溶接部が弱点と言われるが、このガセットにより、軽量で強度のあるフレームになる。
H
リアサスペンションの付かないタイプのマウンテンバイクのこと。ハード(硬い)なテール(尻尾〕だから。
ヘッドチューブの地面に対する角度。ハンドリング(操作性)の性質を決める。フレームサイズごとに最適な角度が選ばれている。
フレームの一番前にあるチユーブ。フォークはここを通り、上部にはステアリングが、下部にはフオークとフロントホイールが付く。
フレームとフォークをつなぐベアリングパーツ。これがあることで、フオークはスムースに廻るようになる。
上下ヘッドセット間の距離。サドルに対してハンドルバーがどれだけ高くなるかを決定する。
身長がこの範囲内にあれば、このサイズのバイクがフィットするはず。
(ただし、手および股下の長さ、乗り方によってフィットするサイズが異なります。詳細は正規販売店にご相談ください。)
K
1974年頃、ゲイリーは広いギア比とヘビーテユーティのブレーキを積んだ、つぎはぎだらけのバイクに乗って力リフォルニア州マリン・カウンティのMt.Tam(マウントタム)周辺を走リ回っていた。この遊びをゲイリーが称した言葉。この「クランキング」がゲイリーをマウンテンバイクの父へと導いた。
M
ステムをオリジナルより30mm長いものに替えることでコックピット長は最長になる。(30mmは最適な操作性を維持するための最大値)
ステムを入手可能な最短のものに替えることでコックピット長を最短にできる。
未舗装路だって走れる、世界一楽しい乗り物。パパ・ゲイリーに感謝。
N
National Offroad Bicycling Association=全米オフロードバイシクル協会。日本にはJMA=日本マウンテンバイク協会がある。
P
従来のフルサスペンションバイクで、ペダルを踏んだ力の一部が、リアサスペンションを沈めるのに使われ(この動きをBobbing=ボビングという)、無駄になってしまうこと。2000年にSugar がペダルボブをなくすまで、多くのXCプロレーサーがフルサスペンションバイクから遠ざかっていた。
ビンティングペダルとも言う。専用サイクリンクシューズのソールに取り付けた金具を機械的に掴むメカニズムのペダル。シューズをペダルと一体化させることで、さらに効率的なペダリングが可能となる。
平たい面のあるシンプルなペダル。バイクに力ジュアルに乗るときはこちらのペダルを使う。
フルサスペンションバイクが動作する支点。一般的に、ピボットは横剛性を弱め、メンテナンスも必要とするため、少ないほど良いとされている。
ZR9000アロイと6061 T6 アルミの混含素材を使用した、フィッシャー最高のアルミ混合フレーム素材。主なチューブはダブルバテッドとなり、高価な2段階の熱処理工程を経て制作される。すべてのPlatinum Series フレームは、ハンドメイド・イン・USA。
R
舗装路を走ると、とても楽しいバイク。細いタイヤと『ドロップバー』と呼ばれる曲がったハンドルが特徴。
S
リアのドロップアウトとシートポストをつなぐフレーム。
シートチューブの地面に対する角度。フレームサイズごとにパワーが最適にホイールに伝わるよう調整されている。
フィッシャーのミッドクラスのアルミフレーム素材。Gold Series フレーム、Platinum Series フレームと同じ走行特性を発揮するように設計されており、しかも低コスト。フィッシャーの強度と耐久性基準を上回りながらも、コスト高にならない7005アルミ(→同項参照)を使用するためだ。
山にある、マウンテンバイク1台が通れる幅の道。マウンテンバイクで走ると最高に楽しい道。日本語では「登山道」といい、力リフォルニアでも「トザンミチ」という呼び名が定着しつつある。日本の山は、地形的にトザンミチだらけ。そして日本を走れる喜び。
トップチューブをまたいで立ったときの、股下にあるトップチューブから地面までの垂直距離。
標準装備のステムで、ステアチューブ中心からハンドルバー中心までの距離。
リアサスペンションで、リアホイールの動きをつかさどる、動く(スウィングする)部分(アーム)。通常、シートステーとチェーンステー部がその役目を与えられる。
T
アルミ素材の熱処理方法、そして硬度規格となるもの。T6アルミは、高い強度の構造的に安全なフレームを創り出す。
簡単には走れず、テクニックを要する地形、コースのこと。一般的にテクニカルになれば、ライティングは難しく、そして楽しくなる。シングルトラックのトレイル状況を表す言葉として使われる。使用例=「あそこのシングル、途中からテクニカルで楽しいね」
ストローク量ともいう。サスペンションの付いたホイールの移動(トラベル)距離。トラベル量が多いと下り重視、少ないと登り重視という見方になる。
厚みに変化を付けた、フレームを構成するチューブのこと。通常、強度の必要な溶接部付近を厚く、中央付近を薄くして強度と軽量のバランスをとっている。軽いのに、剛性のあるフレームは、このバテッドのバランスがうまく取れている。
マウンテンバイク界では近年確立された、タイヤの内側にタイヤチューブのないシステム。パンクはタイヤチューブに穴が開いて起こるが、チューブレスにはこのタイヤチューブが存在しないので、この手のパンクが減る。あなたはもっとハードに攻められる。
U
Union Cycliste Internationale=国際自転車競技連合。ロード、マウンテン、シクロクロス、トラック、BMXなど競技バイクレースを管轄する世界最高機関。日本の機関はJCF(Japan Cycling Federation=日本自転車競技連盟)。
W
ホイールを構成する各パーツをそれぞれ特別な専用設計にし、1つのホイールを作リ上げる、言葉通りシステムとしてのホイール。別々に作られたパーツを組み上げたホイールにはない総合性能を発揮する。
両アクスル間の距離。フレームサイズごとに重量配分を最適化するように調整されている。
UCIが主催する、世界選手権に次いでランクの高いレースシリーズのこと。世界各地で行われ、各戦で獲得したシリーズポイントを加算。シーズンの終わりには、ワールドカッブ総合チャンピオンの頭上に栄冠が輝く。
X
地球上に存在する、あらゆる地形(水中は力ンベン)を走破すること。転じて、オフロードに存在する、登り、下り、さまざな地形を走ること、そして競技名。そういったコースに向いたマウンテンバイクを指すこともある。
Z
アルミ合金にジルコニウムを混ぜた新しい合金。よリ強靭で、軽量なチューブを生みだす。