
毎週のようにレースが続いており、あっという間に第2戦がやってきた。この会場は家から車で1時間とかなりアクセスしやすいので宿はとらず、土曜日も試走を終えて帰宅した。コースは昨年同様に乾いているが、日曜日はどうやら雨模様。レース前日なのに自分の家にいるのはなんとなく変な気がする。まぁ毎年だけれど。
日曜日は、家から出る時はすでに、ザァーっと僕らを気にすることなく雨が降り、会場は霧で視界が悪く、5mで前が見えなくなるほど。
でも今日は先行逃げ切りがしやすいかもっ、と気持ちを入れ替えアップに入る。アップの最中にエリート男子は周回数の変更、スタート時刻の変更が伝えられた。
スタート時刻は13時からと、20分押しての開始となった。周回数は8周から6周になり、いよいよスタートを切った。前から4〜5人目を走り、いぃ感じでスタートした。でもいつもより呼吸が上がる。いつもなら余裕があるはずなのだが。
1周回を終えると、先頭集団3名から少し離れてしまった。またまた何かが違う。呼吸が上がるし、ペースも少し落ちた。2、3周しているうちに後ろから来た選手2人にパスされてしまうが、付いていけない。気持ちも折れそうになる。こんなはずじゃ・・・。
3周目でさらに後ろからパスされそうになるが、ここは意地でも付いていこう。でないと今日のレースが終わってしまうと思い、後ろに付き走る。前を走るのはチームTREKの松本駿さんで、いぃペースで前を引いてくれていた。必死についていく。
4周目にはその勢いで1人をパスする、今度は僕が前に出てペースを維持するも持たない。駿さんの方が元気があるので、また後ろに戻り必死でついて行く。5周目にはさらに1人パスし、僕と駿さんは気分上昇!!
ラスト周回に入り僕が前を引っ張る、駿さんに元気をもらったのか、残りの距離は一番短く感じた。
結局4位でゴールをくぐり、またまた表彰台には立てなかったが、一度折れかけた心をもう一度立て直すことができた。これは会場で応援してくれた皆さんとチームスタッフと駿さんのおかげである。次のレースは表彰台にのれるように調整します!
雨の中応援ありがとうございました!!