Gary Fisher - The first and last name in mountain bikes.

レースレポート

2007年5月27日

JCF MTB ジャパンシリーズ第3戦

開催場所:
宮城県仙台泉ヶ岳スキー場
開催日時:
2007年5月27日(日)
天候:
曇り
周回数:
6周
バイク:
Procaliber
タイヤ:
JONSE MUD-X 2.10 F&R(1.90psi)
アイウェア:
RUDY PROJEKT SPORTMASK
結果:
12位

全力を出し切るのみ

早いものでジャパンシリーズも第3戦、最近は毎週レースが続いている。ロードレースと本業のMTBレース。最近はロードレースでは気持ちよく走れて結果も出ているが、MTBレースは不調気味なので、なんとか今回は気持ちよく走ろうと調整し、仙台に向かった。
車で一日かけてようやく仙台に到着、翌日に試走をこなした。前からバーエンドを付けてみたくて試してみるといぃ感じで走れたので、「明日が楽しみっ」と思いつつ床に就いた。

レース当日は曇り?雨?天気がころころ変わりそうな空模様。僕は前日に雨用タイヤを付けていたのでそのまま雨が降ることを祈り、マッドタイヤで走ることにした。
なんだか緊張している自分が嫌になってくる。残り2戦でアジア戦の代表を決めるからだ。それが僕にプレッシャーを与えていた。それに「そろそろMTBで結果を出さないと」という焦りもあった。
正直プレッシャーは嫌いで、緊張するのも嫌い。自分の力が半減するし、体が重くなる。とにかく「何も考えるな」と自分に言い聞かせレースは始まった。

期待に応えたい!

最初はずっと上りのため焦らずにスタートでき、ゲレンデ頂上を6番手ぐらいで通過。そのままシングルトラックに入っていく。シングルの中はまだ少し滑りやすいこともあり、そこでタイヤのアドバンテージを利用して前の選手に追いつく。しかし、まだ1周目だというのに苦しさが体を襲う。

2〜3周目と何かがかみ合わない苦しさに、やる気も失いかける。どんどん順位が下がっていくのに闘志が湧き上がらない。
4周目からハンドルを持つ位置を変え、フロントサスペンションをロックして走り出すと、どんどん進み出すバイクと自分の気持ち。一時は30番付近まで落ち込んだものの、そこから周回を重ねるにつれ順位を上げ最後は12位でフィニッシュラインを通過した。

今回のレースもみんなの期待に添えない走りだったと思うし、僕自身もなにかが噛み合わない、何ともいえない心境です。でも「今度こそは!」と思っています!また会場での応援よろしくお願いします!