Gary Fisher - The first and last name in mountain bikes.

レースレポート

2008年7月21日(月)

MTB全日本選手権大会

SUPER FLY
使用バイク:SUPER FLY

開催場所:
秋田県 田沢湖スキー場
開催日時:
2008年7月19日(土)〜21日(月)
天候:
晴れ
バイク:
SUPER FLY
タイヤ:
BONTRAGER JONES ACX29×2.2 F1.60気圧 R1.60気圧
アイウェア:
OAKLEY Radar
結果:
優勝

最後のU−23に挑む

世界選手権から1ヵ月ほど空き、全日本選手権が行われた。この1ヵ月は世界選手権で感じたことを踏まえて練習に励んだ。
今年で最後のU−23クラス、もちろんタイトルを獲りに秋田へ向かう。まだ秋田の暑さは関西に比べれば平気だが、直射日光はさすがに厳しい。そんな気候のなか、昨年とは全く違うコースに楽しさを感じながらレース前日の試走を終えた。

いつもとは違う雰囲気に包まれるのが全日本選手権。いつものレースに比べれば少人数で走るレース、ライバルは絞られている。
レースのことを考えなくとも体は何かを感じている。プレッシャー、勝つこと、考えなくとも自然に。それは今選手をしているから感じられることだ。「どんなストレスが体にかかっているのだろう?」そんなことを考えてしまうが、これが吹っ切れたとき、体はものすごく軽くなる。そしてレース後半に追い上げがかかるが、今回はレース時間が少ないので、初めから吹っ切れたいところだ。

快調に飛ばし続け

レースは4周回、いつもに比べれば短いレースだ。スタートは11時、だいぶ気温が上がってきた。スタートコールまで日陰で待機。
作戦は特にない。レースをリードすることだけを考え、いざ!スタート!!
スタートから先頭を走る。後ろに付いてくるのはTREKライダーの竹之内選手。いつも練習している仲間だから、こうなることはわかっていた。あとはどこで独走に持ち込むかだ。でも、焦っている。いつもより力んでいる。「これではダメだ、負けるかも」一瞬頭のなかをよぎった。
力ずくで後ろとの差をひろげ、そこから差を確認し自分のペースを作って行く。レースは残り1周。後ろとの差はわからないが、前を見るのみ、自分の力をペダルに伝えるだけ。前に進む、時間が過ぎる、ゴールは近づいてくる。そして、トップでゴールラインをくぐり、無事にタイトルを獲ることができました。

暑いなか、コースサイドで応援してくれた皆様!ありがとうございました!!
そして、いつも応援してくれるスポンサーの皆様ありがとうございました!!