
2日前にセルフディスカバリーで120キロレースに参加。そこからどれだけ体を回復できるかに気を使い、中1日の間にあれこれと試してみた。
その結果、試走の時には「あれ?案外いけるかもっ!」と思うほど体が動いたのだが、当日アップの時には「あれ?足が重い・・・」
いつものアップメニューを変えて、ゆっくり体を起こすことにした。レースの中盤には足が回りだすだろうと思いながら。
そして、午後2時にスタート。スタートダッシュは遅れるだろうと思っていたが、なんと3番手に!2番手に上げてからシングルトラックへ。「思いのほか、いけたなぁ」と思いつつ下って、シングルの上りに入ったあたりから、徐々に息が上がり、足も重くなってきた・・・。ここは焦らず、自分のペースで進んでいく。それでも、トップから一気に離されると思っていたが、まだまだ優勝圏内。2、3周とまだ前は見えていた。
そして4周目。シッティングではスピードに乗せられないので、ごまかしてダンシングで無理やりスピードを上げる。「これは調子がいい!」が、シングルの上りはつづら折りになっていて、ダンシングではうまく走れない。ここで減速してしまうが、応援に押されてまた集中力を高める。
そのうちに、後ろからTREKの松本選手が追い上げてきた。2日前に同じレースをしているだけに、これは負けられない!一緒にどんどん追い上げようと気合いを入れる。
残り2周!しかし、ここでまさかのパンク・・・??と思ったが、空気の漏れは塞がった。持っていたボンベで空気を入れて再出発する。1人抜き返して松本選手まであと少し、最後の坂で思いっきり踏んだが、数秒で追いつけなかった。
ハードスケジュールにしては、まずまず走ることができた。たくさんの応援ありがとうございました!!

2009年